糖尿病の合併症は、血糖をコントロールする事で、糖尿病の発症や進行をふせぐことができます。
糖尿病の合併症は放置すると命に関わるものです。
糖尿病の運動療法や食事療法をし、きちんと血糖をコントロールして管理しましょう。
しかし、糖尿病の合併症は、早期段階では自覚症状がないものです。
なので、気が付いたときにはかなり悪化していることも少なくありません。
そのために、糖尿病の合併症の進行の仕方の特徴を知っておくことが大切です。
糖尿病の合併症には、動脈硬化が進むと起こる心筋梗塞や脳卒中、細い血管が傷害されて起こる網膜症や神経障害、腎症などがあります。
それらの糖尿病の合併症を予防する為に必要な血糖コントロールの目安となるのが、過去1?2ヶ月間の血糖の状態を示す「ヘモグロビンエーワンツー」です。
ヘモグロビンエーワンツーが6.5%未満だと、多くの糖尿病の合併症を制御できる事が明らかになっています。