隠れ糖尿病に要注意

隠れ糖尿病は境界型に分類する糖尿病予備軍のことです。
健康診断などで「チョット血糖値が高い」などと指摘される人たちです。
一般的には健康診断などでブドウ糖負荷試験は行わないため見つかりにくくなっています。
自覚もしにくいため、放っておいて知らず知らず、本格的な糖尿病を発症してしまいかねないのです。
隠れ糖尿病の人の血糖値は、糖尿病ほど高くないが、正常値よりも高い、という中途半端な状態なのです。
境界型(糖尿病予備軍)だから、まだ大丈夫だと思っていても、実はこの段階ですでに動脈硬化が進み、高インスリン血症が起こってしまっているのです。
高インスリン血症とはインスリンが通常より余分に生産される状態です。
また、高血圧や肥満も進行し、中性脂肪が上がり、耐糖能障害が起こります。
血糖値がチョット高めなだけだからと、軽く見ず、注意をした方が良いでしょう。

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